ActivityPubプラグインを用いて、Fediverse(分散型SNS連合)に参加している当サイト。Fediverse(Federated universeの合成語)とは、ActivityPubという共通の通信プロトコルを用いる、様々なソフトウェアによって立ち上げられたSNSサーバー群を指します。

XやInstagram、Facebookといった、本来は別々のSNSでのやりとりを、e-mailと同じような方法で行っている、と言えば分かりやすいでしょうか。SNSへの共有も含め、特定企業の運営方針に左右されずコミュニティベースで運用される、Fediverseとの連携は非常に重要です。

投稿の共有方法

これまで本Webサイトの投稿は、主に2つの方法で共有してきました。1つは、上記プラグインにより投稿自体がポストとしてフォロワーのTLに流れるというもの。下記は1つ前の記事が、CyberspaceのPleromaアカウントに投稿としてシェアされた時の様子です。

Go hard for Vの投稿がFediverseにシェアされた時の様子

もう1つは、事前に設定したSNSアカウントで、投稿をそのままコピーして共有するものです。Wordpressでは「Jetpack social」という機能により、SNSとの連携が可能。これまで、投稿の共有には下記のアカウントを用いてきました。

そこに今回、新たに下記のアカウントを共有先として追加しています。

※TumblrとBlueskyはFediverse未参加

各SNSについて

FacebookやInstagramの運営元である、メタ社が運営するThreads。これまで、自分のアカウントは試験的に何度か投稿するだけで、ほぼ動いていませんでした。今回、新たな役割を与えられて嬉しく思います。

Blueskyは、AT protocolという独自の通信プロトコルを使用します。そのため、同じ分散型SNSながらFediverseの一員というわけではありません。しかしBridgy fedという技術を用いて、疑似的な相互運用を行う方法が確立されています。自分も基本的にはXからのコピペとしつつも、既にプロトコルを横断した運用を開始済。今後より柔軟に使うことになりそうです。

Fedibirdは、分散型SNSを代表するソフトウェア「Mastodon」のフォーク。絵文字リアクションや投稿の引用など、本家にはない技術を取り入れています。これまでは主に、楽曲紹介の場として使用してきました。今後は新たな仕事もしてもらおうと思います。

終わりに

これらのアカウントは、今までも多かれ少なかれ使ってはいました。しかし、Wordpressと連携が可能であることに気づいておらず、生かし切れていない面があったのも事実です。今後は、より多くのアカウントで共有することで、流入者の増加につなげていけたらと思います。

“WordPressでのSNS連携とFediverseの利点” への1件のフィードバック

  1. […] 複数アカウントを持ち、このサイト自体も接続させているFediverseは、自分にとっては重要な活動場所。これからは、イメソンシリーズのモデル探しという面でも大事にしていこうと思います。 […]

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