※今回は音楽関連ともVtuber関連とも、全く関係ない話題となります(Fediverse関係は多少関係あり)。
今月上旬から、自ら考案した新しい球技型スポーツ「フィールドボール」の布教活動をスタートしました。今後、音楽活動と並行して実施していく形となります。

フィールドボールの概要
フィールドボールは、自分が学生時代の2009年に考案した球技です。ハンドボールをベースに、野球とテニスの要素を融合。独自ルールも盛り込んで競技として成立させました。
「7対7でプレーする」「交代無制限」「フィールドの広さは長さ40m×幅20m」と、基本的なルールはハンドボールと共通です。一方、プレーには野球用グラブとテニスボールを使用。野球の内野送球の要領でパス交換を行います。また、ラケットを用いてゴールに打ち込むスペシャルプレーなども用意されています。
フィールドボールを設計する上で、特に重視したのは下記の3点です。
・いわゆる「守備職人」が守備だけで終わらず、攻撃でも主役になれる
・多様性に配慮したロースター構成・得点等のルール
・番狂わせが多く、どのチームでも相手にとって脅威になれる
・既存スポーツで培った技術や戦術を(ほぼ)そのまま持ち込める
下記「アドバンテージプレー」は、まさにその思想を体現したルールと言えるもの。フィールドボールというスポーツの肝と言えるかもしれません。
独自ルール「アドバンテージプレー」について
「アドバンテージプレー」は、フィールドボールにおいてラケットが用いられるスペシャルプレーの1つです。両チームがあらかじめ、フィールドプレーヤーの中から1名「アドバンテージプレーヤー(AP)」を選出。その選手が、センターサークル内で3度、相手チームのパスをカットすると発動します。

APはラケットドリブルで相手GKとの1対1に挑戦。ラケットでゴールに打ち込むことで得点を狙います。成功すると2点(下記の加点優遇の場合は3点)が入り、試合展開に大きな影響を与えます。「守備の頑張りを特別な攻撃権に変換する」という、非常に独自性の強いルールです。
このアドバンテージプレーには、番狂わせを起きやすくする効果もあります。センターサークル付近での相手のパスを誘導する陣形を組み、ボール奪取に専念する。それにより、攻撃力に課題があるチームにも、得点チャンスが生まれるためです。強いチームが勝つのではなく、工夫したチームが勝つ、という面白さがあります。
また、その他の独自ルールとして、「男女混成」「障碍者混合可能」というものがあります。出場する7名中1名、ベンチ入り14名中2名は必ず女子選手でなければなりません。その代わり、女子選手や障碍者選手が得点した場合には、加点優遇措置が存在。前述のAPと組み合わせるなど、「能力的なハンデをいかに戦略に活かすか」が問われます。
フィールドボールの詳しい競技規則については、こちらをご覧ください。
フィールドボール国際競技規則
https://drive.google.com/drive/folders/1Lunh296voxGDfrdHOCq-Vt-4j_AZ8K8d?usp=drive_link
なぜいま普及を始めたか
ルールを思いつき、簡単にWordファイルにまとめてからの過去16年間。このスポーツに、自分が関心を向けることはありませんでした。他にメインとする興味関心ごとが重なる中、記憶の彼方に消えてしまっていたのです。
しかし今月に入って、当時まとめたルールブックを偶然部屋から発掘。「懐かしいな…」と見返すうちに、「これは自分1人だけの作品にしておくのはもったいない」と思うようになりました。「ゆくゆくは色んな人に遊んでもらえる世界線が見たい」という思いが強くなったのです。
そういった経緯もあり、ChatGPTの力も借りルールを改めて体系的に整理しました。今月4日には、公式Misskeyアカウントを立ち上げ。たった1人で布教活動をスタートしています。昨日は、Wordpressでのプロジェクト公式サイトも立ち上げました。今後、競技情報や体験会開催など、情報発信はこの両者を中心にやっていきます。
今後について
現状、Fediverseでは少しずつフォローや言及などをいただける場面も増えました。しかし、やはりたった1人での活動では出来ることにも限界があります。何より、スポーツの普及活動においては不可欠な「プレー動画の撮影と公開」が出来ません。
そのため、現在フィールドボールを一緒に作り上げ、広めてくれる仲間「ファウンディング・アンバサダー」を募集中です。SNSでの情報拡散や感想の投稿、フラットな目線からのアイデア出しなど。どんな小さなことでもありがたいです(今はとにかく人手が欲しい!)。
人数は無制限で、参加はもちろん無料。今後、もしこのスポーツが一定水準のコミュニティを持つまでに至った際、貴方の名前を将来にわたり、この競技の歴史の一部として刻むことが出来るなど、特典も用意しています。詳しくは、こちらのページからご覧ください。
また現在、関東地方(千葉県内を予定)を起点に、プレー動画撮影を兼ねた体験会の開催も検討中です。体験会についてはこちらをご参照ください。
最後に(音楽活動との棲み分け)
なお、この活動はあくまでも、自分の主戦場である音楽活動と並行して実施する物です。今後もVtuberイメソンシリーズを筆頭に、自分なりのHardstyleを世の中に届けていく姿勢は変わりません。Hardstyleもフィールドボールも、どちらもたくさんの人に届けたい思いは同じです。
今後、自分の活動に新しい一側面が加わることとなりますが、どちらも粘り強く取り組んでいきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。





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