現在、Tumblrにてコミュニティ「Hardstyle and Hard dance @Tumblr」を運用しています。
Tumblrとは
Tumblrは、アメリカで2007年に始まったメディアミックスブログサービス。現在はWordpressの運営会社、Automattic社が運営しています。各ユーザーは、アカウントに紐づけられたブログを保有。投稿された内容は、そのブログのコンテンツとして記録されます。
一方、基本的なシステムはXに似た部分も。ダッシュボードやリブログ、「スキ!」といった機能は、Xでのタイムラインやリポスト、いいねを思い起こさせます。もっとも、投稿の種類はXよりも非常に幅広いもの。テキストや画像だけでなく、音声やリンク、果てはチャットログまで投稿可能です。

また、各ユーザーのブログはダッシュボードからアクセスするだけではなく、別個のURLを持ったWebサイトとして公開することも可能。こちらについては、Tumblrのアカウントがなくても閲覧できます。そのため、国内では作品のポートフォリオとして活用されている方が多い印象です。


上記は、CyberspaceがTumblrで運営中のブログです。上がダッシュボードからアクセスした時、下がWebサイトとしてアクセスした時のものです。それぞれ、URLが異なっているのが分かるかと思います。
CyberspaceのTumblr活用法
主な使い道は3つ。テキストでの日々の挨拶(MisskeyやBlueskyとの同時投稿)、過去に発表した楽曲のリンク共有、そして当サイトの投稿記事の自動転載です。Wordpressの記事は、Tumblrに自動的に共有する設定にできるため、当サイトが更新されるたびにダッシュボードには投稿内容が流れるようになっています。
Tumblrコミュニティ
Tumblrにおけるコミュニティ機能は、最近になって運営側がアピールしているものの一つ。同種のサービスはXにも同名のものがありますし、Misskeyでは「チャンネル」が近いと思います。同じような興味関心を持っているユーザー同士の交流を促進する、というものですね。
自分のコミュニティは試験運用のため、まだ投稿数・登録ユーザー数とも少ない状況。現在は自分が気になった曲を共有するのに使う程度ですが、ゆくゆくは自分の作品を発表する場としても、活用できればと思っています。もちろん、自分のブログでもリンク共有という形で投稿はしていますけどね。
コミュニティは、ユーザー固有のブログとは違いTumblrアカウントが必要。そのため参加のハードルはやや高いですが、興味のある方は気軽に参加してみてください。
終わりに
Tumblrを始めたきっかけは、2022年頃にAutomattic社のCEOが「Fediverseへの参入」を示唆して話題になったこと。同社のWordpressは既に、Fediverseと接続可能。また当時、ThreadsもFediverse対応を始めていた時期。こうしたことからも、TumblrのFediverse参入は現実的に思えました。
もっとも、今なお参入そのものは実現していませんが、YouTubeと並ぶもう1つのポートフォリオの場としては機能しています。自分が持って居るSNSアカウントの中では比較的地味な役回りではありますが、非常に高機能で色々な遊び方が出来るので、これからも有効に活用していけたらと思います。





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